4 種類の記号が混在する市別の表

「-」「0.0」「x」「…」が 3 つの市の人口表に混在する例です。種類ごとの件数と、行・列の位置が一覧になり、秘匿と欠測に関する警告も出ます。

入力

統計表のセル

地域	総数	男	女
A市	1,200	-	0.0
B市	x	…	340
C市	-	0.0	x

区切り文字

自動で判定(タブ→カンマ→空白)

結果

エラー 0 件・警告 3 件・情報 1 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 全体 記号の意味は統計ごとに異なります。ここに示す意味は、公表されている凡例に見られる一般的な使い方の例で、貼り付けた表の意味を断定するものではありません。その統計表の凡例・注記で確認してください。
  • 警告 3 行 2 列 ほか 「x」のセルがあります。秘匿された数値は合計に含まれている場合があるため、合計と内訳を足し合わせて検算するときは、その統計の注記を確認してください。
  • 警告 全体 「-」(該当数字なし)と「0.0」形式(単位未満の数)が同じ表にあります。両者は意味が違うので、集計で 0 として同一視しないでください。
  • 警告 3 行 3 列 ほか 「…」のセルがあります。欠測(不詳・調査対象外)の可能性があり、0 とは違う扱いが必要です。
セルの数16 個(うち空欄 0 個)
記号だけのセル7 個
記号の種類4 種類
数値のセル2 個

記号の種類別の件数と位置

記号の種類別の件数と位置
記号件数公表元で見られる使い方の例位置(先頭から 5 件)
-2該当する数字がない(皆無)とされることが多い記号2 行 3 列、4 行 2 列
0.0 形式(1 桁)2表章単位に満たない数(正の数)とされることが多い表記2 行 4 列、4 行 3 列
x2秘匿(数値を伏せた)とされることが多い記号3 行 2 列、4 行 4 列
…1不詳・資料なし・調査対象外・表章しないなどとされることが多い記号3 行 3 列

検算(この結果になる理由)

見出しの行を除くデータ 3 行 × 4 列のうち、「-」は 2 行 3 列と 4 行 2 列、「0.0」は 2 行 4 列と 4 行 3 列、「x」は 3 行 2 列と 4 行 4 列、「…」は 3 行 3 列の計 7 個です。数値のセルは「1,200」と「340」の 2 個です。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 記号の意味は貼り付けた統計表の凡例で確認してください。この道具の「使い方の例」は一般的な例で、特定の統計の定義ではありません。
  • 大きな表は端末の性能により処理に時間がかかることがあります。

ほかの入力例